酸素の2%体内に取り込まれた酸素のうち、 2%が「活性酸素」になりますが、もともと、人類はそれを還元する酵素を持っています。SOD がその代表です。だが、25 歳をピークにそれは年とともに下がります。60 兆個あるという細胞数も70 歳には 40 兆個になります。つまり、それだけ還元する力も弱まってくる、というわけです。だから40 歳を越すと、生活習慣病が極端に増えてきますね。老化とは、細胞の減少に伴う還元力の低下、つまり酸化現象なのです!
スーパーオキシドとは、細胞のミトコンドリアでエネルギーが生産された際に発生し、最も一般的な活性酸素です。酸素分子の一方の原子だけが、ペアのいない不対電子になります。攻撃力は弱く、体内のSOD(抗酸化酵素)によって消去できます。
過酸化水素とは、酸素原子2つと水素原子2つが結合して、成り立っています。過酸化水素自体の酸化力は、あまりないですが、スーパーオキシドや銅イオンまた鉄イオンと反応すると、凶暴なヒドロキシルラジカルになってしまいます。また、過酸化水素は消毒・殺菌剤として知られています。
ヒドロキシルラジカルとは、酸化力が最も強い活性酸素で、反応性も強力です。脂質、糖質、たんぱく質などの化合物と反応し、細胞や遺伝子にダメージを与え、身体に異常を及ぼすことになります。ヒドロキシルラジカルを消去する酵素は体内に存在しないので、外部から抗酸化物質を取り入れる必要があります。
SOD(抗酸化酵素)とは、体内で過剰となった活性酸素を無毒化してくれる酵素、体内で作り出されるSODの量は個人差が、紫外線を浴びても、しみやソバカスができやすい人、できにくい人が、それは、紫外線によってできた活性酸素を除去するSODの量に差が、SODの働きは、25歳を超えると低下、肌が乾燥、しみやしわが増え、肌の衰え=老化を感じ、35歳を過ぎると一段と低下、体力の低下を実感、ガンや様々な病気にかかるリスクが高く、つまり、SODの量が多いほど、老化を防ぎ若返る力が強いと言うことです。
